Monthly Archives: 7月 2013

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HtmlHelper::link() でリンク文字列にhtmlタグを使用していると

デフォルトではエスケープされてしまいます。

 

これをエスケープしないで出力するには、HtmlHelper::link()の第3引数の中で ”escape” => false を渡してあげればOKです。

 

<< エスケープされちゃう>>

$this->Html->link(‘<span>escape sarechau</span>’, array(‘action’ => ‘index’));

 

<<エスケープされない>>

$this->Html->link(‘<span>escape sarenai</span>’, array(‘action’ => ‘index’), array(‘escape’ => false));

いろいろ試している中でこれが使いやすそうだった。

バージョンアップがまだまだ頻繁に行われているようでバグもあったり…

今後に期待!

 

http://test.albertoperipolli.com/filemanager4tinymce/

TinyMCEを使って画像を登録してみたら登録された画像のパスが相対パスで表示されていた。

どこかに設定方法ないかなーと探していたらありました。

以下のプロパティで設定

 

tinymce.init({

“convert_urls”: false

});

 

http://www.tinymce.com/wiki.php/Configuration:convert_urls

久しぶりに半日もハマりました。

エラーメッセージを頼りにググったら以下のサイト様に助けられました。多謝!

http://www.mk-mode.com/octopress/2013/06/02/mysql-5-6-mysqldump-set-option-error/

 

それとmysqldump 時のエラー出力の方法

mysqldump -u user -p password –alldatabases > dump.sql 2> &1

 

 

echo $this->Paginator->sort(‘title’);

ソート用のタイトルを、 [ title ]から[ タイトル ]に変更したいときには、

echo $this->Paginator->sort(‘タイトル’, ‘title’);

とする。

 

 

 

sort ( string $title , string $key = null , array $options = array() )

Generates a sorting link. Sets named parameters for the sort and direction. Handles direction switching automatically.

列名を変更する場合と、変更しない場合で書き方が分かれます。

 

1. 列名を変更する場合

ALTER TABLE <テーブル名> CHANGE COLUMN <旧カラム名> <新カラム名> <型> <制約>;

 

ex. )

ALTER TABLE users CHANGE COLUMN user_name username varchar(255) not null;

 

2. 列名を変更しない場合

ALTER TALBE <テーブル名> MODIFY COLUMN <カラム名> <型> <制約>;

 

ex.)

ALTER TABLE users MODIFY COLUMN password varchar(40) not null;

こちらの「ノンデザイナーこそ押さえておきたい! UI/UXが学べる神スライド7選」がとても勉強になりました。

Gunosyを利用し始めてから情報収集に時間が割けないときでも、情報収集できてめっちゃ助かってます。

こちらのページを参考にMySQLをセットアップしました。

 

http://centossrv.com/mysql.shtml

http://qiita.com/ryurock/items/fe915a8b24b7c7f5c4a3

 

 

http://d.hatena.ne.jp/erio_nk/20120501/1335881271

書式

shutdown [オプション] 時間 [メッセージ]

 

概要

システムを終了します。

 

オプション

-r : シャットダウン完了後にシステムを再起動します。

-h: シャットダウン完了後にシステムを停止します。

-c: 現在実行中のシャットダウンをキャンセルします。

-f: 次回起動時にfsckをスキップします。(-h, または -r と組み合わせて使用します。)

-F: 次回起動時にfsckを必ず実行します。(-h, または-r と組み合わせて使用します。)