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あとで使ってみたいスクリプトのメモ書き
FormHelperを使ってプルダウンメニューを作るときに空の値を設定するには、
$option[’empty’] に表示させたい文字列を設定してあげればOKです。
HtmlHelper::link() でリンク文字列にhtmlタグを使用していると
デフォルトではエスケープされてしまいます。
これをエスケープしないで出力するには、HtmlHelper::link()の第3引数の中で ”escape” => false を渡してあげればOKです。
<< エスケープされちゃう>>
$this->Html->link(‘<span>escape sarechau</span>’, array(‘action’ => ‘index’));
<<エスケープされない>>
$this->Html->link(‘<span>escape sarenai</span>’, array(‘action’ => ‘index’), array(‘escape’ => false));
TinyMCEを使って画像を登録してみたら登録された画像のパスが相対パスで表示されていた。
どこかに設定方法ないかなーと探していたらありました。
以下のプロパティで設定
tinymce.init({
“convert_urls”: false
});
こちらの「ノンデザイナーこそ押さえておきたい! UI/UXが学べる神スライド7選」がとても勉強になりました。
Gunosyを利用し始めてから情報収集に時間が割けないときでも、情報収集できてめっちゃ助かってます。
書式
shutdown [オプション] 時間 [メッセージ]
概要
システムを終了します。
オプション
-r : シャットダウン完了後にシステムを再起動します。
-h: シャットダウン完了後にシステムを停止します。
-c: 現在実行中のシャットダウンをキャンセルします。
-f: 次回起動時にfsckをスキップします。(-h, または -r と組み合わせて使用します。)
-F: 次回起動時にfsckを必ず実行します。(-h, または-r と組み合わせて使用します。)
- 管理画面にログインする
- 左メニューから「外観」を選択する
- 「外観」のトップページに現在使用しているテーマと
カスマイズ用のリンクが表示されていることを確認する - ページ上部の「テーマのインストール」タブをクリックする
- 「特徴フィルター」というテーマ検索用のチェックボックスが出てくるので
自分のイメージするテーマに近いものにチェックをして
ページ下部の「テーマを検索」ボタンをクリックする - テーマの一覧が表示されるので気に入ったテーマの下にある
「いますぐインストール」のリンクをクリックする - 「有効化」をクリックしてテーマをWordPressに反映させる
- WordPress 日本語ローカルサイトからWordPress3.5.2.zipをダウンロードする
- ダウンロードしたファイルを解凍してサーバーにアップロードする
- [wp-config-sample.php] を [wp-config.php]にリネームする
- wp-config.phpを開き、以下の行を設定する。
line24: define(‘DB_NAME’, ‘database_name_here’);
line27: define(‘DB_USER’, ‘username_here’);
line30: define(‘DB_PASSWORD’, ‘password_here’);
line33: define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);
line36: define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8′);
line39: define(‘DB_COLLATE’, ”); - wp-config.phpの設定完了後にファイルを保存して、
WordPressをインストールしたURLにアクセスする - セットアップウィザードが表示されて、入力すればインストール完了
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